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復活祭のご馳走 [Vino e …?]


復活祭の日曜日、
フィレンツェの北東30kmの厶ジェッロ地方のご一家に昼食をご招待されました。

この建物は11世紀以前の、地震で崩壊した城壁の壁を利用して建てられた古い農家。


古い壁の一部にはラテン語の文字が。
トゥーリオさん一家が廃屋だったその建物の半分を買い取り、
外部は出来るだけオリジナルのまま、内側だけ住み良く改造しました。


こちら側半分は廃屋のままです。


キッチンには実用的な暖炉もあります。


エリオさん。フィレンツェの名店「ガルガ」のシェフ。この家のご主人トゥーリオさんのお兄さんです。


エリオさんに調理されるのを待つカルチョーフィ(アーティチョーク)


これがエリオさんのお得意料理、生カルチョーフィのスパゲッティ。
Ferrari Brut Metodo Classicoと頂きます。
涙が出るほど美味しかったです。


弟トゥーリオさんは暖炉の担当。実はかれもシェフ、大きな食堂を任されています。
兄弟そろって超一流のシェフというわけ。奥さんや恋人が羨ましい(?)。


小羊と子豚のサルデーニャ風アイ・フェッリです。兄弟はサルデーニャ島出身です。
味付けは塩のみ!絶妙の焼き加減で、外はカリカリ、中はジューシー!!
こんなに美味しい肉料理を食べたのは正直初めてでした。


トゥーリオさんが地下のカンティーナから選んできたワインは、
ROSS dei BARBI 1997! しかも2本 !!
バルビはフレスコバルディと並ぶモンタルチーノの老舗。97年は最良のヴィンテージです。
帰りの運転があったので一杯しか飲めなかったのが残念でした。

という訳で、予告していた今年のロ・スコッピオ・デル・カッロは見に行きませんでしたが、
でも今年もきっと美味しい一年になりそうな兆しです。幸せ!


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コメント 6

はじめまして。おいしそうですね。解説と写真で食べてみたくて、たまらなくなります。
by (2006-04-19 02:17) 

ああ、涙が出るほど羨ましいです。
でも最近、かなり遠くではありますが、イタリア人のオーナーが経営するイタリア料理とワインのお店を発見し、しかも手頃で真面目に美味しいということが判明し、バカンスまで耐えられそうな予感です♪
by (2006-04-20 01:35) 

plotさん、こんにちは^^

ガルガ?と思い、昔購入したFIGAROのイタリアンレストランガイドを
引っ張り出して見てみました。(表記はリラ・・・笑)
あ、おすすめはカルチョーフィのスパゲッティって書いてある!!
写真の盛り付けも、両方同じだ!!!
なんて我が事のようにワクワクして見比べてたんですが、
私は、見てるだけ・・・・(泣)
お肉料理も美味しそうで、思わずため息です。
by (2006-04-20 09:50) 

cuvee-juliez

羨ましい限りです!
20世紀の最高傑作年である97ヴィンテージに生シェフ料理、
素晴らしすぎますね♪
今年はイタリアに行こうかな・・。
by cuvee-juliez (2006-04-20 17:06) 

plot

みなさんコメントとnice!ありがとう!
その日(復活祭の日曜日だというのに!)も、ガルガは夕方から開店、エリオさんご夫妻をフィレンツェにお送りしなければならず(といっても彼の道案内が無ければ帰れないのですが)、一杯しか飲めなかったのが心残り…なんて贅沢いってはいけませんね。
clos-du-meixさん、いらっしゃる時にはお声を掛けてくださいね。
by plot (2006-04-20 19:10) 

plotさんはじめまして。
フィレンツェ、今年あたまに旅行に行きましたが、やはり美味しくてステキなところですね。
また美味しい店を教えてくださいね。
by (2006-04-21 02:23) 

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